between earth and sky

自然との調和を探る旅。旅と自然と子育てと。

自分の魂を輝かせよう

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“理想的な〜”の理想って一体だれ基準?苦笑

 

輝くひとの仕草や容姿、服装、思想にライフスタイル…どれを真似たところで

あなたはその人のように輝くことはない。

むしろペラッペラだ。

 

輝いているひとは

自分を生きているからだ。

誰かを生きているのではなく

自分の人生を探究し歩んでいるから

魂が悦び輝くのだ。

 

何をしてるかなんてことはまるで関係がなく、

何がしたいかを知っている人。

 

だからそれを羨み真似たところで

自分が輝くはずはない。

それはその人のものだから。

自分の探求をせず誰かの人生を生きようとし、

輝きとはむしろ真逆のところにいる。

 

上っ面だけをみる人には、

“素敵” で“理想的なライフスタイル”羨ましい!

なんて言われるかも。

他人の評価のもとに生きている人には束の間の喜びと優越感があるかも知れない。

 

でもそれは脆く、いつか崩れてしまう。

 

それは、本当の自分の人生じゃないから。

それが魂からくるものではないから。

 

“理想的な”何かを追い求めるのではなく、

誰かの真似をするのではなく

 

そのエネルギーを自分自身の内側に向けて、

自分の魂を磨いてあげよう。

自分の心に寄り添ってあげよう。

自分が自分の人生を生きずに

だれが生きるのだろう。

 

自分を拠り所とし、

自分を軸として生きているひと

 

私にとっての最高にカッコイイひと。

 

 

僕を探しに。足りないカケラを探してる…

タイトルは大好きな絵本のタイトルを引用。

 

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自分には何かが足りないと、そのカケラを探してる。

カケラがないと、キレイな○にならないから、スムーズに進まない。

そのおかげで、花の匂いを嗅ぐことや小さなことを見つけた。

 

とうとうカケラが見つかった。

おかげでキレイな○になった僕はスムーズに進む。

花の匂いにも気付かずに。

 

そして最後は見つけたカケラをまた外す。

花の匂いを楽しむために。

 

 

すっごい大雑把にまとめるとこんな感じです。

色々な捉え方があって、作者もそこには言及していないそう。

それぞれが感じるままに感じていいということだね。

 

私は最近これを読んであるドラマを思い出した。

日本のドラマが好きなバリ人旦那につられて見た(こっちでは衛星放送で日本のドラマが観れるんです)

「僕らは奇跡でできている」。

 

このドラマでイソップの「うさぎとかめ」の解釈の話が出てきました。

 

以下引用↓

 

「カメはぜんぜんがんばっていません。競争にも、勝ち負けにも興味がないんです。カメは、ただ道を前に進むこと自体が楽しいんです。
想像してみてください。地面からはいつくばって前に進む、カメにしか見えない世界。地面から数センチの世界。その素晴らしい世界を楽しむためだけに、ただ、カメは前に進むんです」

 

カメの世界にもはやウサギの存在はなく、
寝ているウサギに声をかけなかったのも、そのためです。

「ウサギは、カメを見下すために走るんです。自分は、すごいって証明したいんです。」

 

この2つの内容の意図はちょっと違うけど、

でも共通していることもある。

 

「自分にしか見えない世界。その世界を楽しむ」

 

ということではないかな。

 

ゴールに達成することで、他人から承認されたい。自分がすごいと証明したい。

そして自分自身も達成すること、要は先だけを見て今目の前にあることを見落としてしまう、

楽しむことを忘れてしまう。

 

肩書きや名声、他人に認めてもらうためのゴールを求めていると

本当に大切なことに気付かなくなってしまう。

そして自分のための人生ではなくなってしまう。

 

私はかめで在りたい。

 

ただ自分の道を進みたい。

自分だけにしか見えない世界を楽しみたい。

 

 

 

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情報過多な世の中での子育て

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長男がまだ赤ちゃんの頃、遡ること11年前は確かスマホはもうあったかな?

もちろん携帯(いわゆるガラケーというやつですか?)は普及していてメールも検索ももちろんできたけど、でも今ほどSNSも普及しておらず(私の中では)まだまだ本とかから情報を得るような時代だった気がします。(いや、私がアナログ派でそういうのを使いこなしていなかっただけかもしれませんが。)

 

だから子育てに関して、正直、長男の時はほとんど情報がなかった私。

そして特に必要ともしていなかった。

持っているといえば、赤ちゃん版家庭の医学的な?病気の本ぐらいだったかな。

 

きっとすでに子育てを経てきたお母さんなら共感してもらえると思うのですが、

どうしても赤ちゃんの時期もそれ以降も、どんな様子だったかな?とか忘れてしまいませんか?

去年の秋口に長女を出産し、長い期間空いてしまったのですっかり2度目の新米ママ状態です。長男の時はどうしてたかな?とか。全然覚えておらず。

オムツ替えとかは体の感覚があるけれど。

 


で、最近生後六ヶ月を過ぎた娘が夜中に起きだすように。

実際、これただの超早起きだったという笑

長男の時は夜のお寝んねに対してストレスを感じた記憶がないのできっと割とスムーズに寝てくれていたんだろうなぁ…。

さあ、原因はなんだろう?対処法はなんだろう??

そこでスマホで即検索。

SNS(私は主にインスタ)でも色々出てる。

夜泣きのことや、寝かしつけのこと等々。

出てくる、出てくる。

 

そこには生後6〜8ヶ月あたりは大変とかさ。

寝かしつけはこうしろ、ああしろとかさ。

ネガティブだらけ。

でもたくさん目につくからもう色々頭に入ってくる。

なんとなくでも意識に残ってしまう。

そして、こうしなきゃいけないかな?とかさ。

添い寝が云々とか。(うちは添い寝、添い乳派)

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で、試してみたところ、

結局母子ともにストレス苦笑

私は、夜に数回起きてもいいから添い乳してスッと寝てくれた方が楽。

添い寝は、可愛いから一緒にしたい。

 

そして、月齢別の睡眠時間、お昼寝時間とかもみてみたり。

ほほ〜もしかしたらうちはちょっとお昼寝長かったかな?

とか、夜の睡眠時間も少しづつ短くなっているから、超早寝超早起き状態だったのかな?

平均よりお昼寝回数多いけど、もう一回お昼寝増やして夜寝るのを遅くしてみようかな?

そしたら、夜の授乳は変わりないけど、起きだすことはなくなりました。

 

私が情報に頼り過ぎてしまったことが、やはり一因。

私が私たち母子にとっての心地のいいやり方を知っていても、

世間の情報に流されてしまったこと。

あーやっぱり情報を多く入れ過ぎてしまうことはよくないなと改めて感じました。

 

必要な情報は参考にして、

自分や赤ちゃんの感覚を大切にすることが一番の解決策なのだと。

 

どんなやり方でもありなんです。

世の中SNSで情報が氾濫したり、そういうのを発信することでフォロワー増やしたいとかもきっとあるのでしょうがね。

私はそんな世の中に疲れるタイプ。

シェアしたいとか、役立ててほしいという発信者側の気持ちもわかるけど、

でも、もっとシェアすべきことは、

自分の感覚に従う。

ということだと思います。

 

どういう風なといった具体的なことは最低限にして。

 

世のお母さんたちももっと自分の赤ちゃんの感覚に自信を持とう!

そして、他人の情報に頼りっきりになるのではなくて自分で判断する強さを持とう。

 

私も改めて学びました。

 

本当に子どもは私たちに大切なことを教えてくれます。


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新型コロナより恐ろしいこと

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それは、人々の意識。

(コロナに対する見解は人それぞれなので、ここでは個人的意見を書いています。)

 

この風邪ともほとんど変わらない新型コロナ、世界中の多くの人々がその病気の実態よりも恐怖が先走ってしまっているように感じます。

 

これって、結局まだまだみんなニュースなどのメディアを鵜呑みにしてしまっているということ。

要は、情報にコントロールされてしまっているということ。

 

ヨガでは有名な「蛇とロープ」の話。

 

暗い道を歩いていたら、暗闇のむこうに長いものが見えた。
それを蛇だと思い、恐怖で先に進むことができなかった。
でも明るいところで見たら、それは単なるロープだった。

 

これは単なるマインドの問題。

恐怖により冷静さを失い正しい判断ができなくなってしまう。

 

無知が誤った認識、判断を生んでしまうということです。

今まさに多くの人がこんな状態。

まず、知ることから始めよう。

そうすれば恐怖は無くなるから。

 

マスクをつけること、ワクチンのこと。

しっかり自分で調べていこう。

そこで、自分なりの答えを出せばいいのだ。

答えに正解はない。

 

自分軸でしっかりと道を歩んでいくこと。

 

それが大事なのだから。

 

情報や周りの意見に呑み込まれて、流されてしまわないように。

 

 

バリ島は観光業にほぼ頼っている島なので、

経済大打撃を受けています。(そのうちの一人です)

なので、早く外国からの観光客の受け入れを再開しようと

政府はワクチン接種を必死に広めています。

私の暮らすウブドは、他のいくつかのエリアとともに、受け入れ再開の最初の予定地なので政府関係、学校関係そして観光関係はワクチン必須です。

そして、任意で一般の人にも早速ワクチン接種が始まりました。

最近はウブド内にあるそれぞれの地区の集会場はその申し込みで人がいっぱい。

それを見ていると、さすが病気をやたらに怖がり”すぐ病院、すぐ薬”に頼るバリ人らしいなぁ

なんて眺めています。

インドネシア、もっと様々な見識が広まって欲しいと思う時です。

だから、彼らも政府の言うことや、メディアからの情報を鵜呑みにしてしまっている。

 

自分の判断。

と言うものを持ってる人はあまり見かけません。

 

そう言う意味で、教育(広義な)って大事だなと思っています。

 

センタリングしていこう。


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これからの時代を生きていくには…「そこに愛はあるのかい?」

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これからは二極化が進んでいくと言われています。

風の時代、

パラダイムシフトが起こり、今までの価値観がすっかり変わっていく。

その変化の流れに乗る人と、そうでない人。

どちらが良い悪いではなくて、

それは個人の自由。

 

今の世界の状況(コロナ)の捉え方をみるとその傾向がよく伺える。

 

私は、これからの時代がもっと生きやすいと思っているのだけれど。

 

風の時代についてはそこかしこで聞くことができただろうので、今ここで細かい説明は省きますが。

一つ、「家族や親子、夫婦関係の自由な在り方」

というのもこの時代の流れだそうです。

 

家族みんなが同じ屋根の下で一緒に暮らす以外の選択肢、

別居婚

夫婦別姓

事実婚

同性婚

など関係性の多様性が広がっていく。

 

多様性が豊かな社会を育むはずだ。

だけれども、

例えば家族がバラバラに生活をするとか、

夫婦でありながら暮らしは別とか、

 

大事なことは、

『そこに愛はあるのかい?』

一つ屋根の下の兄ちゃん(江口洋介)の名台詞。90年代!笑

 

ということだと思うのです。

お互いが想い合ってこその自由な関係性であって、

そうでなければただの別居や、

お互い何らかの損得勘定でのことであればそれは自由な在り方とは言わないと思っている。

 

親子関係にしても。

親が子どもに将来の期待をしすぎ

教育ばかりを与えるだけになってはいないだろうか?

誰かに任せっきりになってないだろうか?

親が自由にできるのは、

親と子どもがちゃんと信頼でつながれていればこそ、なのではなかろうか。

要は、根底で子どもが親の愛を受けているかということ。

 

これから更に発展していくであろう

オンライン社会、

他人との繋がり、

共有…

目に見えないものだからこそ、

そこにしっかりと愛を感じられなければならない気がしている。

 

個々が他人との違いを受け入れ、そして違いを尊重し合えること。

自分で生きること。

が必要だろうな。

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一杯のスープの幸せ

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娘が生まれ早いもので三ヶ月が過ぎた。

今までのところほとんどぐずることがなく割合と楽に過ごせているが、

でもやはり赤ちゃんのいる暮らしなので

自由な時間はまだまだ難しい。

 

本当はこのブログに書きたい事がいくつか頭を過ぎっていたのだけれど

まとめる暇も、ゆっくりとラップトップに向かう時間もないままに結局タイミングを逃し

書けずじまいで過ぎてしまっていた。

 

でも、そういう書かずに終わったことって結局大して書きたい事ではなかったりするんだけど。

なんとなく一月に一回ペースのこのブログ、

そういうつもりは全くないのだがなぜかこのペースで書く事がふっと湧いてくる。

そういう時は短い時間に猛烈集中して一気に書き上げられる。

考えなくとも言葉が降りてくる。

なので、これからもそんな感じでいいのかなとは思っているのだけれど。

 

と、話が逸れてしまったけれど。

何が言いたいかというと、ただ日々赤ちゃんと忙しく生活をしている。

という事。

 

そして、引き続きコロナの影響でほぼ無職状態。

 

今までの自分の生き方、価値観が揺らいだ。

たくさん泣くほどに、自分の内側と向き合わされた。

そしたら自分を縛っていたブロック(インナーチャイルド)が明確に現れた。

 

今まで自分のブロックをどうしても明確にできなかった。

きっとそこまで真剣に向き合ってこなかったからだろう。

でも今、嫌という程に自分を見せられ自分の内に問い詰めて行ったら

やっと自分が抱えているものを直視する事ができた。

 

できたけど、正直今は心がボロボロな状態。

 

でもそんなことも全て含め、

娘が今このタイミングで私の元に来てくれた意味がわかった気がした。

 

娘の誕生後、彼女と接することや育児、仕事と私事の狭間で起こる様々な感情の中、

すごいスピードでたくさんの気づきと学びが起きている。

これらを私に経験させ手放す時が来たのだと、

彼女はそれを私に運んできてくれた。

 

一つは、

人を外見で判断していたこと。

だから私自身も外見で判断されていると思っていたこと。

 

それも含め、私の世界は私の思考が作っていたということがふとある時に胸の内に湧いた。

例えば、他人が自分への態度を親切ととるか偽善的ととるか。

実際は親切か偽善かというのは存在しなくて、

その人がそれを親切と受け取ればそれは親切なのである。

物事自体に善悪がないという事と同じ。

物事をどう捉えるかで自分の世界が創られていくという事。

だから物事を楽観的にポジティブに受け止められる人はいつも幸せそうなのはこういう事なんだな。

なんて、今更ながらに納得しましたよ。

 

他にもね、いくつかありますが。

やっぱりね、これらって母親の影響なんですね。

私の母親はどちらかというと、

自己否定型。

だからいつも、彼女は彼女自身に対しても

「私なんかが…」

って言ってたな。

そして、言われてたな。

だから私も完全に自己否定型。

今でも自分に自信が持てないでいる。

人前に出るのも苦手だし。

だからこうして自分の気持ちをブログを使ってアウトプットしている。

 

でも、こうしてやっとこれらに向き合う事が出来た。

苦しいけどね。

でも、今起きたことは

今起こるべくして起こっているので

しっかりと向き合ってこれを手放して行こうと思う。

今の私ならできるからこそ、今、これが現れたのだから。

 

 

今まで信じて歩んできた道を、

歩んでいきたいこれからの道を、

信じよう。

 

ギリギリのところでも、でも私は私の道を自分の足で歩んできた。

そして私はこれからもそうでありたいと思っている。

それが私の答えだった。

 

今日は旦那さんが作ってくれた美味しいスープを飲んでいて

最近は心身ともに疲れていたのに、ふと幸せな気持ちが湧きました。

私、まだまだ大丈夫だなって思えた。

 

 

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little more...サステナブルな暮らしを。

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少し前にInstagramで服づくりを始めようかと

ボヤきましたが、

やめます。

 

私の持ってる服は今は生地を調達して縫い子さんにお願いして繕ったものが結構ある。

それは、

なかなかこっちで気にいるものが見つからない。

あってもなかなかいいお値段。

でも安いからと言っても、ファストファッションは避けたい。

 

ならば自分の今持ってる好きな服を

作り足そうと。

こっちは縫製が安いのと、街のあちこちに縫い子さんがいるので手軽に作ってもらえる。

 

南国暮らし、旅、育児…をコンセプトにした服をつくりたいと。

 

でもね、ある一つのことがずーと引っかかってて。

それは、

今すでにもので溢れかえっているこの世界に今またつくり増やすことって本当に必要?

って。

ファッション業界だけじゃない。

全て。

世界の一部では食べ物が溢れ、車が溢れ、電子機器が溢れ、そして洋服が溢れ…

環境汚染が、気候変動が止まらない。

 

だから自分がそこにまた新たに作り出すことに意義を見出せなかった。

でも、やってみようと言ったことがきっかけで今まで以上になんかいろんな情報が

ドバドバ入ってきた。

 

ファッション産業は世界で第二位の環境汚染産業であるということ。

繊維産業は大量のCO2排出(全世界のCO2排出の10%を占める)。

日本では衣服が年間に30億着の廃棄。

古着が世界に出回るが、ほとんどが使えない廃棄物。(ハイチなどの貧しい国では古着が溢れ地元のファッション産業が潰れた。そして、使えない古着はゴミの山となっている)

 

そして衣服だけでなく、電子廃棄物は途上国(と言われる)に送られ、ガーナ広大なエリアに投棄されている。

そこでは有害物質を含んだ電気廃棄物を燃やし、鉄や銅を抽出。

 

などなど。

そうだよな…

やめよう。

 

今まで気軽に作ってた1着(コットンシャツを1着作るのに約2650Lの水が必要で、これは一人の人が1日に8杯の水を飲んだとして、3年半飲めるほどの量!)も、

もしかしたら古着で見つかるかもな。

とか。

リユース

古着、中古車、中古の電子機器や中古家具とか。

(私は以前から古着好き、家の車は中古、携帯やベビーベッドも中古品)

 

一つのものともっと丁寧に向き合いたい。

買うものはもう少なくていい。

良いものを選びたい。

そして長く大切に。

 

ファストファッションじゃなくて、

スローファッション。

 

そしてリユース品を作ってみたり、

made in Baliのサステナブルプロダクツを紹介していきたいな。

とか、新たな道が見えてきました。

その時は改めてご紹介させていただきます。

 

”エコ””サステナブル”という言葉がなくなるほどに、

それらが当たり前の日常が来ると良いな。

でも、少しづつで良い。

まずはスポンジ一つを代えることから。

 

little more...

できることから、できる範囲で始めていこう。

 

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