よろこびの木

食とヨガと旅のある南の島の暮らし。自然との調和を探る人生の旅。

little more...サステナブルな暮らしを。

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少し前にInstagramで服づくりを始めようかと

ボヤきましたが、

やめます。

 

私の持ってる服は今は生地を調達して縫い子さんにお願いして繕ったものが結構ある。

それは、

なかなかこっちで気にいるものが見つからない。

あってもなかなかいいお値段。

でも安いからと言っても、ファストファッションは避けたい。

 

ならば自分の今持ってる好きな服を

作り足そうと。

こっちは縫製が安いのと、街のあちこちに縫い子さんがいるので手軽に作ってもらえる。

 

南国暮らし、旅、育児…をコンセプトにした服をつくりたいと。

 

でもね、ある一つのことがずーと引っかかってて。

それは、

今すでにもので溢れかえっているこの世界に今またつくり増やすことって本当に必要?

って。

ファッション業界だけじゃない。

全て。

世界の一部では食べ物が溢れ、車が溢れ、電子機器が溢れ、そして洋服が溢れ…

環境汚染が、気候変動が止まらない。

 

だから自分がそこにまた新たに作り出すことに意義を見出せなかった。

でも、やってみようと言ったことがきっかけで今まで以上になんかいろんな情報が

ドバドバ入ってきた。

 

ファッション産業は世界で第二位の環境汚染産業であるということ。

繊維産業は大量のCO2排出(全世界のCO2排出の10%を占める)。

日本では衣服が年間に30億着の廃棄。

古着が世界に出回るが、ほとんどが使えない廃棄物。(ハイチなどの貧しい国では古着が溢れ地元のファッション産業が潰れた。そして、使えない古着はゴミの山となっている)

 

そして衣服だけでなく、電子廃棄物は途上国(と言われる)に送られ、ガーナ広大なエリアに投棄されている。

そこでは有害物質を含んだ電気廃棄物を燃やし、鉄や銅を抽出。

 

などなど。

そうだよな…

やめよう。

 

今まで気軽に作ってた1着(コットンシャツを1着作るのに約2650Lの水が必要で、これは一人の人が1日に8杯の水を飲んだとして、3年半飲めるほどの量!)も、

もしかしたら古着で見つかるかもな。

とか。

リユース

古着、中古車、中古の電子機器や中古家具とか。

(私は以前から古着好き、家の車は中古、携帯やベビーベッドも中古品)

 

一つのものともっと丁寧に向き合いたい。

買うものはもう少なくていい。

良いものを選びたい。

そして長く大切に。

 

ファストファッションじゃなくて、

スローファッション。

 

そしてリユース品を作ってみたり、

made in Baliのサステナブルプロダクツを紹介していきたいな。

とか、新たな道が見えてきました。

その時は改めてご紹介させていただきます。

 

”エコ””サステナブル”という言葉がなくなるほどに、

それらが当たり前の日常が来ると良いな。

でも、少しづつで良い。

まずはスポンジ一つを代えることから。

 

little more...

できることから、できる範囲で始めていこう。

 

 日常はこちら↓

 https://www.instagram.com/yuka_earthandsky/